〜 海外バレエスクール訪問記 〜

[2019/05/22]
■海外バレエスクール訪問記 〜 CANADA Victoria Academy of Ballet 編 〜

CANADAブリティッシュコロンビア州にある、"Victoria Academy of Ballet"(以降、VABと記す)を訪れ、アカデミーの様子や、リハーサルを見学させていただく機会に恵まれました。また、パフォーマンスを観覧する機会にも恵まれました。
訪問した際に見たこと、感じたことなどをお伝えできればと思います。
今回の訪問での一番の収穫は、実際に現地を訪れ、自分の目で地域の様子やスクールを直接観ることができ、先生方やスタッフの方々とじっくりお話しをする機会が持てたことです。
これは、留学する際にはとても重要なことで、日本でのオーディションだけで留学先を決定してしまうのではなく、いくつかの候補地をオーディションツアーやサマースクールなどで体験して、自身の目で確認をすることが、その後の留学生活の成否に影響すると肌で感じました。ぜひ、留学を考えている方は参考にしていただければと思います。

[Victoria Academy of Ballet について]
VABは、Ms. Bleiddyn Bellis(ブライデン・ベリス先生)がディレクターを務めるバレエアカデミーです。
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詳細は、アドミッション留学センターのサイトで紹介されていますので、ご興味のある方はぜひご確認ください。

  • アドミッション留学センター Victoria Academy of Ballet 紹介サイト

  • VABの特色として感じた点は、先生方を始め、スタッフの方々は所属しているダンサー達にはもちろんのこと、私達家族に対してもとてもフレンドリーで丁寧に応対して頂けるということです。
    これは、Ms.ブライディンの方針なのだと思いますが、他のバレエスクールでは経験の無いことで、わが子をひとりで海外へ送り出す家族としては、とても安心できる依り何処となります。ありがたいことです。
    また、日本人留学生をサポートして頂ける専属のスタッフ(ビクトリア在住の日本の方で、つたない英語力の生徒達の切ない思いも代弁して下さります。ホームステイ先との支援などもして頂けます)もいらっしゃいます。

    VABはビクトリアのダウンタウン中心地にあり、ホームステイ先やシェアハウスなどからはバスを利用して通います。大体どのエリアからも30分程度で通える様ですが、エリアによってはバスの本数や最終バスの時間で若干影響することもある様です。

    [レッスン風景見学 について]
    今回、前述の Ms. Bleiddyn Bellis のご厚意により、沢山のクラスレッスン風景、リハーサルを見学させていただくことができました。
    主に、下記のプログラムを見学しました。

    ・12才〜18才が対象の"プロフェッショナルトレーニングプログラム(PTP)"
    ・18才以上が対象の"ブリッジ(研修生)プログラム"

    そこでレッスンを受けているのは、カナダ出身、日本人留学生、海外(主にアメリカやメキシコ)からの留学生で構成されています。
    日本人の割合は各クラス、3割程度といった感じでしょうか。スタジオは2部屋あり、それぞれのスタジオで毎回15人〜20人程度がレッスンを受けています。
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    「海外のバレエスクールは、日本でレッスンを受けたり、ワークショップに参加するのと何処が違うの?」という疑問について。
    VABのレッスンは、午前中はブリッジ(研修生)プログラムが中心のオープンクラス、昼からはブリッジ(研修生)プログラムと学校の授業を終えて帰ってきた、プロフェッショナルトレーニングプログラムが一緒に、またはそれぞれのスタジオでレッスンを受け、その後にリハーサル等を行うレッスンスケジュールがメインになっています。
    夕方にはレッスンは終わり、留学生はホームステイ先または、シェアハウスに帰ります。

    日本では、昼間は学校へ行き夕方からレッスンを受け、特に年齢の高い子は終わりが夜遅くになってしまい、夜型の生活にならざるを得ませんが、留学生たちは昼間中心の生活を送っていて非常に恵まれた環境で沢山の時間をレッスンに割いていることがわかります。

    たくさんのバレエが大好きな子たちが、キラキラしたおメメで、先生のアドバイスを聞き逃しまいと、真剣に取り組んでいることが判ります。次のパの説明なら英語でも大体のバレエ用語と振りを見て私でも理解できますが、先生が一言一言注意していること、などをしっかり聞き取って自身を向上させるために、やはり英語力はとても重要だと感じました。
    これは、日本での普段のレッスンでも同じことが言えますが、先生とのコミュニケーション、先生が注意していることをよく聞き、理解すること、集中してレッスンを受けることは、1年後、2年後の成長につながる非常に大切なことだと感じました。

    [リハーサル/ステージ見学 について]
    今回はレッスン風景だけでなく、"Celebiration de la Dance (Year End Showcase 2019)"というとても素晴らしいパフォーマンスを観覧する機会にも恵まれました。
    このパフォーマンスは、ブリッジプログラム最終学年の修了パフォーマンスを兼ねていますが、最終学年のダンサー達の成長は目を見張るものがあり、1ステージに6曲も7曲も踊るステージを昼の部/夜の部と、1日2公演を行います。実際には非常に疲労しているはずなのに、後半の演目でも疲労を見せるどころか、却ってパフォーマンスに磨きがかかっているのは、さすが2年間の鍛錬の賜物としか言いようがありません。
    ブリッジプログラム1年目のダンサー達と比較しても、その差は歴然でオーディエンスにもはっきり判る程、実力を身に着けたことが伺えます。
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    [Victoria について]
    ビクトリアは、カナダで有名な観光地-バンクーバーの少し南に位置する、日本によく似た気候で、美しい街並の地域です(東京よりは北に位置しているので、比べると少し気温が低い)。
    治安も良く、比較的安心して街中を歩いたり、バスに乗ったりすることが出来ます。イギリス文化の影響を強く受け、建物もよく似た風貌の古い建築物が街中に多く残っている美しい街並みです。
    5分も歩かないうちに、ハーバーに辿り着くことが出来、湾の対岸に見える国会議事堂の古めかしい建築物がとても印象的です。もちろん歩いてそこまで行くこともできます。
    物価も日本に近く、すぐ近くのお店やスーパーマーケットでいろいろなものが手に入ります。
    バンクーバーから日帰りや1泊で訪れる観光客が多く見られ、平日でもダウンタウンは観光客で賑わっています。
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    とても魅力な街並みですので、バレエ留学にかかわらず、一度訪れてみたいエリアです。
    とても簡単なご紹介ですが、みなさまの参考になればと思います。          [TATEDA]

    〜 A la carte 〜

    ■スタジオにピアノが入りました
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    ■RIO先生による 「2019 新年モダンダンス講習会」より
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    ■昨年末コンクールより
     出場予定の生徒がインフルエンザに侵される中、無事に乗り切り、初めてのコンクールで3位入賞出来きました。
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    ■イングリッシュ・ナショナル・バレエスクールに留学中のSさんより
     4月からのマイファースト全29回の公演(白鳥の湖)を無事終了したと報告がありました。
     怪我も無くやり通せたのは大変喜ばしい事です。
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    ■カナダ ビクトリア・アカデミー オブ・バレエ に留学中のAさんが、BC州のコンクールで2回、金賞を獲得し、
     ガラ公演に出演することが出来ました。
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    ■カナダ スクール・オブ・アルバータ・バレエ に留学中のYさんが、スクールのオーディションポスター モデルに
     抜擢されました。
     2月24日にスクール・オブ・アルバータ・バレエのグラッセン先生,アラーム先生がTATEDAバレエスタジオで
     ご指導下さいます。恵まれた機会に感謝致します。
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    ■12月のバレエコンクールでMさんが、5位入賞しました。

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    〜 留学生たちの近況より 〜

    [2017/12/22]

    ■Aさん
    〜海外留学について〜
    私は今年からカナダのヴィクトリアにある "Victoria Academy of Ballet (VAB)" の "Bridge Professional Training Program" という2年間のプログラムに所属しています。
    私は以前、アメリカの "The Rock School For Dance Education" で学んでいましたが、踊り方やプログラムの内容などがとても違っていました。
    VABでは朝、オープンクラスがあり、その後にリハーサルがあり、ランチをして、またリハーサルがあり、2回目のクラス、又は [チェケッティ(Cecchetti)] のクラスがあります。
    リハーサルでやった作品は合計で10作品弱あり、年間を通して練習とパフォーマンスをしていきます。
    また、[バレエヒストリー] や [栄養学]、[解剖学] などもあり、テストもあります。
    [チェケッティ(Cecchetti)] は [exam] もあり、また [choreographic studies] などもあり、課題も大変ですが、英語も上達が早いと思いました。また、他のカンパニーの先生や、"choreographer" なども来てくださり、クラスやリハーサルなど、貴重な体験もでき、勉強になります。
    またコンテンポラリーやピラティスも毎週あります。先生方も、一人ひとり真剣に見てくださり、カンパニーを調べてマンツーマンで面談をするなど生徒それぞれについてもしっかり考えてくださり、とても助かっています。
    この2年間の一日一日を大切に一つ一つを確実にレベルアップさせて頑張りたいと思います。

    [2017/01/11]

    ■Yさん
    明けましておめでとうございます!
    皆さんお元気ですか?
    私は今年度からPGという学校を卒業した人達がいるクラスで、そのため去年とは違いアカデミックの授業が無いスケジュールで毎日過ごしています。
    1日のスケジュールは、朝8:00からバレエのクラスがあって、週3程度でバーやセンターで同じエクササイズをポワントでやったりしています。
    そのあとポワントのクラスやコンテンポラリー、バリエーション、レパートリー、ピラティスなど曜日で受けるレッスンが決まっています。
    大体1日に4クラスくらい受けて、終わるのは16:00かそれ以降です。発表が近いと、リハーサルが入ります。
    この前の冬の発表ではアルバータバレエ団と同じ振付の花のワルツを踊らせてもらえて、難しかったけどいい経験になりました。
    今は2月の試験で踊るバリエーションの練習や、3月にあるコンテンポラリーの発表のリハーサル、そして年度末にある発表のリハーサルを多くやっています。
    いい踊りがみせられるように頑張ります。


    [2017/01/01]

    ■Sさん
    〜これからの3年間〜
    ずっと夢だったイギリスに留学してから早くも2ヶ月が経ちました。
    私はみんなよりVisaの関係で2ヶ月程遅れて行くことになってしまったので、最初は本当についていくのと、環境に慣れることで必死でした。しかし、周りの友達も色々詳しく教えてくれたり、一生懸命話しかけたりしてくれ、先生方もacademicで、プライベートクラスの時間を取ってくれたりと本当に助けていただきました。そのおかげで今は環境にも慣れ、バレエにとても集中することができています。
    クラスは9つの種類があり、朝の8時30から夕方の6時30までほとんど休みがなく毎日とてもハードです。しかし、こんなにたくさん学べる環境にいてとても私は幸せだと思いました。踊っていて、心から楽しいなと思います。
    やっぱりアメリカにいた時とは踊りのスタイルが全く違うけれど、自分はやっぱりヨーロッパ系の踊りが好きなんだなと実感しました。イギリスに留学することができたのは本当に舘田先生や里恵先生、利紗先生、佐々木先生、吉野先生や、今までバレエに携わっていただいた先生方のおかげなので本当に感謝しています。また、自分がイギリスに留学したいと思った理由の一つは、舘田バレエスタジオでは毎回イギリスのスクールのワークショップがあると絶対に先生が紹介してくださり、いつでも「受けに行っていいよ」と沢山のチャンスをくださり、少しずつイギリスのスクールの環境に慣れることができていたからです。そしてラウラさんやリカルドさんのプロフェッショナルの方々にスタジオに来ていただくという本当に貴重な時間をいただけることにも感謝しています!将来はヨーロッパのカンパニーに入ることが次の目標なので、まずは3年間しっかりスクールに残れるように基礎を身につけて、3年後には安定した踊りを踊れるようになっていたいです。3年間は本当にあっという間だと思うので後悔のない生活を毎日送りたいと思います。

    [2016/08/02]

    ■Sさん
    〜アメリカで学んだこと〜
    私は昨年までアメリカのバレエスクールや、踊り方などについて、ほとんど知識がありませんでした。
    そんな中で急遽アメリカに行くことになったことにはとても驚きました。
    しかし、なかなか1年間の間留学するというチャンスはないので沢山の不安の中行ってみました。
    やはり最初の何ヶ月間はスクール自体に慣れること、言語も慣れない英語だけなのでとても大変でした。
    でもその中でも新しくできた外人の友達たちは、上手く話せない私を一生懸命理解しようとしてくれたり、コンビネーションを教えてくれたりしてくれて、本当に嬉しかったし徐々に慣れることができました。
    スクールに入ってから2ヶ月程するとNuts Crackerの公演が何回かあります。日本では人数などの関係でなかなか全幕をやるのは難しいので、とてもいい経験となりました。そしてNuts Crackerが終わるとようやく英語にも踊りのスタイルにも慣れることができました。
    行事でいうと次はYAGP(国際コンクール)(*注1) です。
    バレエを習い始めてから国際コンクールに出るというのは初めてだったし、いきなり海外のコンクールにでるのも初めてだったのでとても不安と緊張がありました。そんな中でも私に教えてくださっていた元Bolshoi Ballet のNatalya先生は、ロシアの先生だったので普段とは全く違う形式でコーチングしてくださいました。やっぱり1つのバリエーションを踊ることだけでも踊りのスタイルが違うだけで全然違うんだなと勉強になりました。本番当日は、まだまだ練習不足なのとテクニック力がないのとで大分酷かったですが 笑) また1つ舞台に立つ経験と、他に出場していた上手な人の踊りを沢山観れたことはとても勉強になりました。またNYで行われたfinalも見に行ったのですが、13歳の子を見たときに本当に綺麗すぎて鳥肌が立ちました、予選のsemifinalの時とは違うもっと広い舞台だったのですが、それでも軸がぶれることもなく自分のオーラを出しきっていた人たちは本当に凄いなと思いました。
    入賞した日本人の踊りも見ましたが、外人にはない日本人らしい丁寧さなどもよく見れました。
    あの時みた光景を忘れずにレッスンしたいと思ってます。そして最後の最後に6月にはshow case という1年間学んでそれをパフォーマンスするという舞台がそれぞれのレベルごとにありました、私はスペインの踊り(オリジナル)を踊りました。最後なのに練習になかなか来なかったり息がまったく合わなかったりして大変だったけれど、練習していくうちにだんだんよくなっていきました、当日は何人か転んだりと色々ハプニングはありましたが、楽しめたのでよかったかなと思います^^;
    最後に.........この1年間、本当に沢山の出来事や経験がありましたが、本当にとても勉強になりました。やっぱり自分より年上の子や、とても上手な子を見ると良い刺激になるしもっともっともっと努力しなければなと改めて考えることが出来ました。
    この経験を生かしてどんとん次に行けるように努力したいです!

    (*注1)
    YAGP(ユース・アメリカ・グランプリ)とは ・・・
    ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)は、アメリカをはじめ世界有数のダンススクールで奨学生として学ぶ機会を与える、アメリカで唯一のバレエコンクールです。このコンクールは、毎年ニューヨークで開催され、国籍を問わず9〜19才のダンスを学ぶ生徒を対象としています。
    YAGPは若いダンサー達が教育を受け、プロとして活躍するためのこの上ない機会を与えるために、世界に名高いボリショイバレエ出身のラリッサ&ゲナディ・サヴェリエフの2人によって1999年に創設され、プロのダンサーになるための足がかりとなっています。
    〜 Youth America Grand Prix Japan ホームページより引用 〜

    [2016/08/03]

    ■Sさん
    〜ENBS's summer intensive〜
    7月にイギリスのEnglish National Ballet Schoolで2週間バレエを学んできました。
    このスクールはずっと私が行きたいと思っていたスクールだったのでsummer courseだけでもとても嬉しかったし、沢山のことを吸収してこようと思いながら行きました。
    たったの2週間という短い期間の中でどれだけ集中して自分の踊り方を見せることが出来るか1日1日をとても大切にしました。
    そこで学んだことは沢山あります。やっぱりアメリカの先生とは違う教え方だったり、踊りのスタイル、環境など全く違いました。私はスタジオがずっとロイヤルに近い方のスタイルだったのでとても踊りやすかったです。
    1日のスケジュールは朝の9時30分から始まってclassic、comtemporary、repertory、pas de doux、character、coaching soloの大体2つか3つを取ってやっていました。
    classicとcomtemporaryとrepertoryクラスは1週間ごとにやるdemonstrationのために毎日ありました。
    1週間目は海賊のコールドを1つやりました。初めてやった踊りで人数も多かったので合わせるのにとても苦労しましたが、先生が丁寧に教えてくださったので上体の付け方などとても勉強になりました。
    2週間目は先生たちも全員交代となってまた1週間目に戻った気持ちでした。笑)
    先生が変わったことでまた新しいことを学べるのはとても嬉しかったです。またENBSのdance directorにも週に3回ほどコーチングしていただきました。
    director本人から教えていただくということはそのスクールが求めている踊り方を直接学べるということなので、ポイントを掴むことができました。
    そして2週間目は眠りの森の美女の友人たちの踊りです。これはとても短い曲ですがずっとジャンプをしているのでとても体力を使います^^;
    私は1番前の列だったので後ろのlineが見えず何回か先生に指導されました。
    日本では身長の問題であんまり前の列になることはないので前の列の大変さがよくわかりました^^;
    最後に私にとっては信じられないことが起こりました。director本人から今年からの入学許可をだしていただけたことです。
    それを初めて聞いたときは本当に信じられませんでした。でもこんなチャンスないので英語をがんばって必ず10月から行きたいと思っています。
    そしてもし入れたら3年間、今までよりももっといろんな事を学んで吸収して少しずつプロの道に繋げられるように努力したいと思っています。
    ENBSに合格したのは運がよかったということもあると思いますが、それでも入れたのは舘田先生と利紗先生と里恵先生のおかげです。
    これからもずっとお世話になると思いますが^^;よろしくお願いします。

    [2015/12/25]

    ■Aさん
    スタジオのみなさん、お久しぶりです。

    ・レッスンについて
    普段のレッスンは朝10:30から始まり、先生は毎日朝と午後で変わります。レッスン内容的には日本とあまり変わりませんが、基礎というより技術の方がメインだと私は感じました。
    そのかわり、技術より基礎がしっかり身についているかをオーディションで見て、レベルを決めているとレッスンを見て思いました。
    もちろん、先生方は真面目にやればしっかり見てくださいます。そのためには、積極的に前に出たり、先生の注意をすぐに吸収できないといけないと、改めて学びました。
    また、スクールには、1人ロシアの先生がいらっしゃいますが、やはりその先生のレッスンは、少しロシア式でアダージョの脚をキープするのが多かったり、 グランバットマンでそれぞれ7回ずつなど、ハードなことが多かったりします。
    また、最初来た時は、みんな1番や、5番などのポジションを180度完璧に開いていて、日本のスタジオは、自分の体に合わせて、開きすぎないようにする方だったので、 慣れるまでとてもたいへんでした。また、来て一番最初に注意されたことが、このポジションでした。
    また、外人のスタイルなどの条件を気にしすぎると消極的になってしまいますが、自信をもって踊ることが大切だと思いました。

    ・パフォーマンスについて
    パフォーマンスは、全員で出るのは今年は11月のNutcrackerで、3日間で1日に2回ずつやりました。
    私は嬉しくも役を5個ももらえましたが、裏ではとても忙しく、とても勉強になりました。
    その他にも選ばれた人は様々なパフォーマンスに出させてもらえます。

    ・食事について
    スクールの食事は日本とあまり変わりはなく、野菜もちゃんと出してくれます。バイキングなので、自分で気をつけていれば、体型が変わることはないと思います。

    ・その他
    休みの日は、ゆっくり体を休めるか、街へショッピングに行きます。フィラデルフィアは、寮から近くの場所でもお店は沢山あり、とても楽しめます。
    また、寮では誕生日会やクリスマス会などもあり、外人の子とも仲良くなれ、また、ラウンジにはみんな集まるので、英語を話す練習にもなります。
    外人と沢山話さないと、英語が上達しないので、友達を作って、沢山会話する事が大切だと学びました。
    私もまだ分からないことが沢山ありますが、何か聞きたいことがあったら、声をかけてください。

    ■Sさん
    留学しての感想
    最初はアメリカに行くなんて思ってもいなかったので、不安ばかりでした。
    でも、せっかく学校の許可がでたので行ってみようと思いました
    ルームメイトは日本人が一緒だったので、安心しました!しばらく住んでいるとやはり不便なこともでてきます、文化の違いで大変な部分もあるからです。
    でも日本にいたらなかなかできない寮生活もいい経験だと思います。
    そして、スクールは二週間に1回のコンテンポラリー、その他はすべてクラッシックです!
    わたしはクラッシックが好きなので大変だけど楽しいです!
    毎年冬に行われるYAGPにも出させて頂けます。YAGPにださせてもらえるのは本当にいい経験だと思います!
    12月にあるnutscrackerの公演も毎年恒例です!
    私は来年はイギリスのスクールのオーディションを受けたいと思っています。イギリスはどうしても英語が必要なので本気で頑張ります!そしていつか自分の目標にたどり着けるように努力します!

    ■Yさん
    この間冬の公演が終わり、今は冬休み中です。カナダでは-10度は当たり前で、とても寒いです。
    こっちのスケジュールは、朝7:00ごろに寮からスクールバスが出て、8:00から10:00までgrade7(中学1年生)からgrade9(中学3年生)のレッスンがあります。
    私はもう通信で高校の範囲は終わったので、午前中にgrade9のレッスンを受けています。レッスンが終わった後、10:30ごろから1時間、ESLのクラスがあります。
    13:00から15:00までRED(Grade11,grade12)のクラスレッスンをしています。その後、パドゥドゥや、バリエーション、コンテンポラリーなどのレッスンがあります。
    また、月曜日と火曜日は、13:00から15:30までチェケッティのクラスがあります。私はadvance2というクラスを受けています。advance2は、バーとセンタープラクティスに加えて9個のアダージオ、20個のアレグロ、ポワントワーク、バリエーションとあるので、とても大変ですが、試験もあるので頑張ります!
    この間の冬の公演では、エスメラルダのパドシスをやりました。春にも、コンテンポラリーの公演があるので、とても楽しみです。

    ■Rさん
    私はドイツのニュルンベルクにある学校で学んでいます。 この学校は朝の8時から始まり、クラシック1時間半、モダン1時間半が毎日、ジャズ1時間半が週三回、キャラクターが週一回あります。
    レベルはクラス1〜クラス3まであり、定期的に行われるテストの成績により上のクラスに上がれるか飛び級するか留年するかで分かれます。
    私はまだこの学校に入学したばかりでレベル1のクラスにいます。レベル1のクラシックのクラスはバーレッスンもとても基礎でセンターレッスンでも基礎をメインとしています。
    モダンのクラスは床技も多く楽しいですが順番を覚えるのも大変です。2人組を組んでコレオグラフィーしたり、リフトしたり、あまり経験したことがない事を学べていて周りのドイツ人もすごく上手なのでとても勉強になっています。
    上のクラスにあがるとクラシック専攻、モダン専攻、ヒップホップ専攻で分かれ、選んだ分野をもっと極めて行くようになっています。
    ただ上のクラスにあがるにはクラシック、モダン、ジャズ、キャラクターの全部が基準以上にならないと上がれず得意な分野だけでは上がれないのでどのクラスも真剣に取り組んでいます。
    ドイツ語はまだまだ全然話せなくて聞き取りもままならないですが、ドイツ人の友達にドイツ語を教えてもらったりみんな優しくて助かっています。
    生活は完全自炊で全て自分のことは自分でやるので、怠けると太ったり大変ですが自分なりに日々のスケジュールに合わせて管理しています。


    連絡先

    Phone:090-9395-0101

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